ぷよ同士がくっついたり床に接触することで、置かれる場所が確定すること。接触した瞬間を接地といい、複数回・数秒間の接地や下を入力することで設置される。

組ぷよが落下して他のぷよや床と接触すること。複数回の接地や下を入力すると設置され置き場所が確定される。 AC版ぷよぷよ通の場合には、8回接地するか、32/60秒間接地していると設置される。

絶対領域3・4とは、2chの「【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか」スレッドであるぷよらーが発言した、3・4列目は種ぷよを使った横置きをすべきであるという理論。 ぷよぷよの性質上、ぷよぷよのフィールドは6列で、配ぷよは2組のぷよが降ってくる。このため…

本線を打ち終わった後に再度連鎖を組むこと。 先打ちで本線を発火した場合には、相手の本線の連鎖中に相殺できなかった分を返す目的で組まれることが多い。このため、後打ちする側は相手のセカンドも加味して本線を伸ばす必要がある。 セカンドは相手の連鎖…

ぷよを消して自陣のフィールドの形を良くすること。隙を減らすため、単発や副砲として使うことで整地するケースがある。

対戦において片方だけ全消しを取ったときに使われる言葉。

段差計算ができずに連鎖が繋がらないこと。 2007年2月24日に開催された第二回日韓対抗戦、韓国代表のSKA選手が元ネタ。 【ニコニコ動画】【ぷよぷよ】 第二回 日韓対抗戦 2007 【Part1】

3列潜り込みを使った連鎖尾。

kuroro氏が命名した、GTRのなかにGTRが入っているような形。 豆山賊ハウスか今日は…いやしかし、まだオレしか絶対に使っていない新しい連鎖『ＧＴＧＴＲ』が組めたから今この時間まではエンカウントを許す。 — Kuroro(元、腐乱子) (@rikaon966) 2012, 4月 29…

ぷよぷよ対戦における試合開始から第一折り返しを組むぐらいまでのこと。 全消し・速攻を警戒しながら中盤戦に移行する。

ぷよが全く操作を加えられずに落下している状態。対義語は高速落下。 勝ちが確定している際に自由落下するのは、確定発火と同様にマナー違反とされることもある。

16分の1で引くことができるツモのこと。4色の場合ぷよの組み合わせは16通りのため、ゾロのみが該当する。 言いにくいので、なんでもかんでもハチイチと言ってしまいがち。

2、4、5列目にキャンセルや回転を使わずに落とすこと。CPUがこのように置くことから。 普通はレバーを入れすぎたりするため難しく、壁蹴りなどを使うことでミスを減らすことが多い。

GTRを3列目まで伸ばした上記のような形のこと。土台部分が1連鎖少なくなることで飽和連鎖量を伸ばしにくくなるが、1、2列目が露出していることで折り返しやすく、他の土台との親和性も高いことから使われる頻度も多い。 伸ばし例 リバーシブル 親和性の高い…

相手の発火と同時に発火すること。相手の催促に対して、大きめの催促や本線をシンクロ発火することで、相手が連鎖を伸ばす時間を削ることができる。

しろま(白い悪魔)氏が考案した連鎖尾。鶴亀を使って上から消える。また、おじゃまぷよを受けた際には、カウンターにもできる優秀な形。

しろま(白い悪魔)氏が考案した3列目に7段以上積み上げるカウンターのような積み方。 5段受けると窒息するので4段まで耐久可能だが、窒息して初めて真の白魔カウンターとのこと。

連鎖において本来の連鎖の流れではなく、近道するように消えること。 暴発により発生する場合があるが、上級者同時の戦いでは、中盤戦の後の形を自在に組み替えることでショートカットして本体に繋げる場面がよく見られる。 以下はだぁ積みのショートカット…