逆発火

本線を発火できない場合に、本来の本線の方向とは逆方向から発火すること。

もともとリバーシブルで組んでいる場合や、後置きで無理矢理繋げる場合、やむを得ず壊す前提で逆発火する場合など、状況に応じて様々である。