同時消し保持

同時消しを使った潰し速攻を保持したまま、連鎖を伸ばすこと。マルチ保持とも呼ばれる。

相手に隙があれば潰しとして使い、隙がなければ本線として伸ばすことができる。相手に応じて柔軟に対応できる一方で形の維持が難しく、飽和連鎖量が少なくなる傾向がある。

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