2016-03-21から1日間の記事一覧

弥生時代

横3を上記図のように敷き詰めた形。高床式倉庫のようであることが由来。後乗せによって連鎖の組み替えの幅が非常に広いことと、土台が低いため中盤戦への移行が早いことが特徴。 一方で配色によっては組めないツモもあるため、柔軟に他の土台への移行を考え…

潜り込み連鎖尾

最後に消えるぷよの下にぷよを潜り込ませる様に置くことによって作られる連鎖尾。上記の場合には、本来最後に消えるのは青だったが、事前に緑を潜り込ませることで、青を仕切として緑も連鎖に絡めることができる。 関連項目 かんぬき デアリス 斉藤スペシャ…

潜り込み土台

仕切のように置かれたぷよが消えた後に後ろから連鎖になる土台。孤立したぷよを後から回収して連鎖にするために組まれる形。

めくり

後ろから戻ってくるように消える連鎖のこと。図はめくりを使ったカギ積み。

ミルフィーユ

横3を使って座布団を重ねたようなマルチ。

ミスケンGTR

ミスケン氏が多用していたGTRの亜種。3連結を露出させることによって、緊急発火性が高い形。暴発の危険性があるため、上級者向けの形。

右折り

右側に折り返しを作ること。後折りの場合に組まれることが多い。

見切り発火

凝視などで相手のフィールドを確認した結果、勝てると判断して先打ちすること。 おじゃまぷよの落下などで飽和連鎖量で勝っている場合には、無理に伸ばさずに見切り発火することが多い。

真ん中折り

折り返しを3、4列目付近で組むこと。通常折り返しは画面端で組まれることが多いが、複雑な多重折りや後乗せによって、真ん中から折り返される場合がある。

まわし

軸ぷよの周りを子ぷよが回る仕組みを対戦に応用したテクニックのこと。回転によるぷよが浮遊することを利用した時間稼ぎや、終盤で13段目にぷよを置く際などに使われる。